和田彩花さんの卒業を受けて

 

来春卒業すると発表したアンジュルムの絶対的リーダー和田彩花さん。推しではありませんが、やはりこの人の卒業で終わってしまう時代があるのだと思いました。

 

 

わたしは2014年ごろにミステリーナイト!スマイレージにハマりました。ミステリーナイト!はちょうど路線をガラッと変えた楽曲だったので、それまでのスマイレージとは全く違う曲ですね。でもそれまでのスマイレージの曲も後々漁っていったらどれも大好きになりましたし、結果的に入り口がミステリーナイト!だっただけでスマイレージの楽曲が大好きでした、大好きです。

 

 

ここから先はアンジュルムから好きになった人、懐古厨が嫌いな人は読まない方がいいと思います。今までの思いをここにすべてぶちこみます。本当にただのわたしの思いとエゴを羅列していきます。

 

 

わたしのツイッターを昔から見てくださってる方は知ってると思いますが、わたしは2014年当時にスマイレージを知るきっかけになった6人のスマイレージ(以降6スマ)が大好きです。推しは既に卒業してしまいましたが、田村芽実ちゃんです。

 

 

スマイレージの楽曲は初期スマと6スマでまた違うテイストでしたが、かわいらしい楽曲という点においては変わっていないと思います。名盤と言われたスマイルセンセーションに収録されている天真爛漫という曲はもし初期スマの曲だったとしても違和感がなかったと思います。6スマ後期になると大人っぽい曲が増えていきますが、つんく♂さんのプロデュースならば年齢に合わせて曲を変えていくということは、モーニング娘。のプラチナ期らへんの曲を聴いてみるとわかると思います。

 

 

2014年、スマイレージ最高じゃん…曲はいいし、スキルはあるし、仲がいいし、みんなキャラは立ってるし、言うことないなぁ。このまま応援しよう!と、思った矢先でした。2014年の3月くらいにミステリーナイト!の動画を見て、ひなフェスで武道館公演の発表がされていました。たまたま動画で見たのですが、彼女たちにとって武道館公演がどれほど嬉しいことかも知りませんでしたし、まだメンバーもきちんと覚えていない状況で、それ以前はどんな活動をしていたのかも知らなかったので、メンバーたちが泣き崩れるところを見てもよかったねぇと思ったくらいでした。メンバーの性格やライブができなかった時期があったことを知った後に見たときは泣いちゃいましたが。

 

 

2014年の9月、たまたまハロステを毎週見ていた時期に衝撃の映像が流れました。

 

 

スマイレージの改名と増員】

 

 

3月にスマイレージを知り、すぐに大好きになり、もはやずっとこの6人を見ていたい、誰か卒業するのが怖いと思う隙すらなかった半年後。

 

 

初期メンバーのあやちょとまろが2期メンバーに改名と増員を告げる映像ほど、馬鹿げていて誰も幸せにならないものをわたしは今まで見たことがありませんでした。わたしの推しのめいめいは落胆し、タケちゃんは呆然、りなぷーは顔を覆い、かななんは不安げなリアクションをしていたことを覚えています。それ以降あの映像を見返したことはないので、わたしの記憶の中でですが。

 

 

オリメンの2人も腑に落ちてかったと思います。まろはなんとかして取り繕っていましたが、あやちょに関しては全く納得してない印象でした。これもわたしの記憶です。

 

 

アンジュルムに改名後3期が加入し新曲をリリースしたときの印象は、「これ以降、このグループを心の底から好きになれる気がしない」それは加入したメンバーのせいではなく、それまでのメンバーの気持ちを踏みにじった(おそらく)事務所の方針がありありと見えたからです。

 

 

ふざけんなよ。今まで6人が積み上げてきたものをぶっ壊しといて何が大器晩成だよ、と本当になにもかもめちゃくちゃにされた気分でした。めいめいはロングだった髪をバッサリ切り「切り替え」として、彼女は覚悟を決めたのだとは思いますが、それまでずっと長かった髪を切るほどの覚悟がどれほどのものか、大人たちはどれだけ重いものをあの子たち全員に背負わせたかってことを理解してんのか?

 

 

正直、全く受け入れられませんでした。完全に違うものだったんですね。初期スマから6スマになるときもひどくブーイングされたらしいですが、まだスマイレージのスピリットはつんく♂さんの曲で継承されていたと思います。

 

 

そしてつんく♂さんのプロデュース撤退。もうわたしの好きなスマイレージは完全になくなってしまったのでしょうか。そう、多分すでに終わってたのだと思います。それでも必死で6スマの影を探しました。ライブではスマイレージの曲を歌うことも多かったですし、過去の動画を見まくってなんとかわたしの大好きだった6人を見つけようとしました。

 

 

 

その後、まろとめいめいの卒業。わたしはめいめいが卒業発表したすぐ後にツアーのチケットを買い、コンビニに駆け込みファンクラブ会員になりました。九位一体のライブツアーがわたしの初参戦でした。

 

 

そこにはメンバーは違えど6スマは確かに存在していました。3期4期のことはよく知らなかったので、申し訳ないですが興味もありませんでした。

 

 

でも…めいめいが卒業して以降、わたしの心はぽっかりと穴が空き、曲も外部の方のみ、スマイレージではなくアンジュルムの曲ばかりで構成されるライブに惹かれることはなくなりました。加入が続いた現在でさえもです。

 

 

まだあやちょ、かななん、タケちゃん、りなぷーはメンバーでいてくれてるのに、もうあんなに好きだったスマイレージと別のものになってしまったと思うと、途端に熱は消えました。申し訳ないです。初期、2期にも申し訳ないですし、その後加入した子たちにもです。現在のアンジュルムを好きな人に対しても何を言われてもしょうがないことをここでわたしは吐き出しています。過去に縛られて未だにスマイレージを追い求めるわたしに彼女たちを応援する資格はもうないのです。

 

 

そして、リーダー和田彩花さんの卒業発表。いよいよ何もかも変わってしまうのだと。あやちょがブログで言っていたように、彼女が卒業して本当のアンジュルムになるのだと。わたしは彼女と同じことを思いました。あやちょのことはよく知りませんが、彼女の胸に秘めた熱い想いはかなり希望を感じました、多くの人がそうだと思います。あやちょはアンジュルムであるのにファンがスマイレージを求めている状況を良く思っていない印象です。確かにそんな状況になったら誰しもいい気はしないと思います。

 

 

すべて、方針のせいだと思います。思いたいです。つんく♂さんの曲でスマイレージの幅を広げて欲しかったです。「この方針がなかったらアンジュルムは今ほど人気がなかったのでは?」と思う人もいると思います。もしかしたらそうかもしれません。いや、わたしはそうは思いませんけど。6スマは着実に成長していたんです。だって、ツアーがない時期から平日武道館を達成させたんですよ。それほどの成果を残せる子たちがいたんですよ。きっと6スマが続いていたとしても人気が落ちることはなかったと信じています。まぁ、IFを考えたところでそれは現実ではありませんが。

 

 

来年、ついに終わるんだな、と。あやちょはスマイレージが好きだったのかなとぼんやり思います。もし、6スマが続いていたら…もし、つんく♂さんが曲を提供し続けてくれていたら…もし、6人のまま解散していたら…と様々な想像をしてしまいます。過去に固執して現在を受け入れることができない自分にも腹が立ちます。

 

でもあやちょが本当の意味でアンジュルムになると言っていたということは、スマイレージは消滅するということと同義なのではと思います。それならわたしは終わりを見届けたい。大好きだったスマイレージ終結する瞬間を共にする権利はわたしにだってあるはず。

 

 

あぁ、本当に終わってしまうの。なんとかして保っていたものがプツンと切れてしまう恐怖が来年に迫っているの。行かないで。

 

 

 

 

 

 

これは全部全部全部エゴです。わたしは世界一アイドル不幸なファンだったと思います。